当社のEV-TUKTUKが中部国際空港作業員の連絡用の車両として6月18日から試験的な運用が始まるのを前に、試乗会が行われたニュースが掲載されました。
空港の業務を支える作業員の新たな移動手段として期待がかかります。
空港の制限区域内を走行できる車両はこれまで、強風でも倒れないよう「原則四輪以上」と定められていました。
しかし、航空各社から「小さくて1人で機動的に使える三輪車両を導入したい」との要望があり、2024年、三輪車両の使用が解禁されました。
試験運用は7月末までで、利用状況から実用性などを検証されます。
詳しくは以下から↓
<記事掲載>
テレビ愛知:https://news.yahoo.co.jp/articles/306584e8b97e46c477e326297f5f63244604aef9
<プレスリリース情報>
日経新聞:https://www.nikkei.com/article/DGXZRSP692147_W5A600C2000000/
<導入製品>
ETT-NEO:https://vehiclefun.tokyo/vflineup/ett-neo/
<プレスリリース>
新潟空港内電動三輪車の実証実験
press_250618_shiken_cyubukokusaikuko





